牧場風景

みなさん、牛乳を毎日、美味しく飲んでいますか?

牛乳というと白と黒の牛を連想しがちですが、牛乳は牛だけが作っているのではなく、北海道の広大な大地、そして、沢山の人たちの力をかりて作られています。

北海道のクリーンな牛乳ができる過程をご案内します。

牛に食べさせる餌を作ります

北海道の短い夏が来ると牧草はいっせいにのび始めます。 人の腰くらいの高さまで成長すると収穫し、年に2・3回刈り取ることが出来ます。これが牛たちの主食です。

大型の農作業機で収穫します。

ここに収穫された牧草(サイレージ)が貯蔵されています。サイレージとは牧草や飼料用トウモロコシを裁断して積上げ外気に触れないようにシートで囲い乳酸発酵させた物です。いわゆる漬物の原理です。

サイレージを取出しています。機械と比べると積上げている高さが良く分かります。

配合飼料をフィードミキサーで混ぜます。混ぜた後はトラクター牽引して

餌場(餌槽)に自動的に落とすことも出来ます。


搾乳風景

40頭ほど乗れる巨大な丸テーブルの上に牛が自分で並びます。

上から見るとこうなります。大きさ分かりますか?

丸い窓から搾りたての牛乳が流れるのが見えます。

この管の中には細かい異物まで除去できるフィルターが入っています。

ここで1次冷却を行います。まるで車のラジエターのようです。

このタンクに貯えられ約4℃まで冷やされます。このタンクにお風呂25杯分の牛乳が入ります。

乳業会社に出荷されます。